きっちりとして、確かなものが求められるようになっているようです。

 

先日、都内の出版社の編集者さんと打ち合わせがありました。

しばらく本の世界へアンテナを張っていなかったので、時間の経過を感じさせる変化がありました。

 

「タイトルは普通のほうが売れている」

その一つが、編集者さんが教えてくれたタイトルのことです。

新書というのもあるのでしょうが、確かにその出版社で売れている本のタイトルは思ったより普通でした。

僕のかつての常識では、目立たせるために大げさなタイトルをつけたり、読者を煽ったりするのが、実用書の定石だったように感じていました。

一周まわって再び基本に戻ってきたのでしょうか。

 

タイトルだけではありません。

売れている本は、中身がギュッと詰まった本格的なもののようです。

それこそ一昔前のビジネス書は、著者の自慢話であったり、たいしたノウハウでないものを「いかにもすごい」と表現するようなものばかりが氾濫していた気がします。

表面上の派手さではなく、地に足の着いた中味があるかが問われるようになっているのでしょうね。

 

そんな傾向も押さえつつ、僕らのお仕事も基礎を踏み外さないようにしないといけません。

派手さを求めて軽々しく事業をすることなく、一歩一歩、たしかな価値を作って提供していきたいところです。

 

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