後継者はもとより、経営に関わるみなさんに聞いてほしい講演

 

※新型コロナウィルスの影響を考慮し、本イベントは中止となりました※

 

会社の適正な新陳代謝を促す目的の私たちのネットワーク『ビジネスバトン戦略会議』。

定期的な勉強の場を設けています。

3月の例会では、ゲストで千葉から素敵な後継者社長をお招きいたします。

 

 

3月19日(木)18時30分~

ビジネスバトン戦略会議 第二回例会

「後継者社長に学ぶ事業承継成功のツボ」

ゲスト:(株)やます(旧、諏訪商店) 諏訪寿一様

 

 

千葉県のお土産店を父から継いだ諏訪社長は、会社を大きく発展させます。

今では千葉を引っ張る会社になったと言っても過言ではないでしょう。

グループの強化の一環でM&Aによる他社の買収も実行されています。

 

 

奥村とは旧知の仲の諏訪社長です。

よく経営者には「論語とそろばん」が大切だと言われます。

諏訪さんの場合、この両方のバランスがよく、しかもどちらのレベルも相当高いのです。

同世代の経営者としてものすごく尊敬しております。

 

 

諏訪社長のお話、もちろんこれからの経営者の役に立つこと間違いありません。

 

これから会社を継がせる方、後継者を育てなければいけない方にも聞いてもらいたいですね。

税理士やコンサルタント等の経営支援者の方は、クライアントの社長や後継者を誘って一緒に聞きに来てみてはいかがでしょうか?

 

懇親会も開催予定です。

こちらはキャパシティの関係で、早く定員に達してしまうことが予想されます。

 

 

※新型コロナウィルスの影響を考慮し、本イベントは中止となりました※

 


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いい仕事をしてきても報われなかった社長・・・

 

年齢と体力の低下が原因で廃業をせざる得なくなっている社長さんと一緒に、撤退戦に臨んでいます。

 

現状は資産よりも借金のほうが多くなっている状況です。

ということは、会社をたたんだら借金が残ってしまうのですが・・・

しかし、もうそんなに長くは仕事を続けられない状況です。

避けられない条件がある以上、背に腹は代えられません。

 

 

社長がしみじみこぼした言葉で、やるせない気持ちになりました。

「私は経営があまりうまくなかった。

一生懸命仕事をしてきたんだけどね。

(廃業で)みんなに迷惑かけることになっちゃうけど申し訳ない」

 

社長の人柄と仕事ぶりを目の当たりにしました。

 

確かな技術を持ち、責任感を持って顧客の会社の機械を守ってきました。

他の人には代わりができない役割です。

 

でも、経済的には報いてもらえず、ここまできました。

「大きな会社にいいように使われてきた」と表現しても言い過ぎではないでしょう。

なのに最後まで、自分の責任を果たせないことに心を痛めています。

 

当事者ではないけれど、僕は悔しく思います。

 

廃業を前に、これからかけこみで、たくさんの仕事の依頼が舞い込むと予想します。

強気の見積もりで一矢報いてやりましょう。

 

 


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銀行がM&A提案に必死過ぎる件

 

これから信州へ行き、明日は三重を回って神戸に戻る予定です。

 

新幹線でパソコンを開くと

「銀行がM&Aの話をしに来ると言っていますが、どうしたらいいですか?」

と顧問先から質問がありました。

 

またか・・・といった感じです。

 

銀行が融資先などに対して、M&Aでの会社売却を持ち掛けるケースがめちゃくちゃ増えています。

ひと様のウチに土足で踏み込んでくるようなときもあり、会社さんを困らせるような場面も。

 

本業の融資で稼げていないからかもしれませんが、あまりに必死過ぎる気がします。

手数料を稼ぎぐことに血眼になる前に、銀行そのものの存在意義やあり方を見直すべき時期を迎えていると思うのですが・・・

 

 

なお、一般論として、M&Aの仲介は融資を受けている銀行を選ばないほうがいいと思います。

 

手数料や成約の上手さなどは、銀行によって差もあるはずなので一概に論じることは避けたいと思います。

ただ単純に、金を借りている相手にそこまで委ねるということは、私が社長だったら気持ち悪いと感じるわけです。

 

債権者は命綱を渡す相手ではないと思うし、濃厚接触は弱みを握られる可能性を高めます。

要はリスクヘッジへの感覚の問題です。

 

 


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電話(オンライン)コンサルティングやりました

1月28日@大阪 ビジネスバトン戦略会議例会
「借金に行き詰まった会社が取りうる手段は!?」


 

九州の方とつないでオンラインコンサルティングを実施しました。

ちゃんとかたちになったと思うのですが、やはり面談コンサルティングと比べると少々心もとないものがありました。

 

画面を通じてだけでは読み取れる情報は格段に落ちます。

すると、こちらからの提案の精度も悪くなってしまいかねません。

こう改めて考えると、実際にお会いできるというのは尊いものです。

初めて受ける方の相談の場合は特にそうです。

 

とはいえ、今回のようにどうしても早くコンサルティングを実施しなければいけない時もあります。

また、少しだけ話をしたいというお客様側のニーズがある時もあります。

こんなときは、面談にこだわり過ぎず、ひとまず電話やオンラインを使ってみるのも悪くはないのでしょう。

 

 

 


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三井住友銀行主催『事業承継セミナー』に登壇します

1月28日@大阪 ビジネスバトン戦略会議例会
「借金に行き詰まった会社が取りうる手段は!?」


 

2月に大阪で三井住友銀行さん主催の事業承継セミナーに登壇することになりました。

大阪府事業引継ぎ支援センターと大阪府よろず支援拠点((公財)大阪産業局)も共催です。

 

堅苦しい話になることは避けたいと思っています。

「他の会社の承継や廃業ってどうなってるの?」という気持ちって、実はお持ちじゃないですか?

そんなニーズに答え、他社の様子を垣間見られるような機会にしたいと考えています。

 

●2月18日(火)14:30~16:30 (14:00開場)

●大阪産業創造館 4F イベントホール
(大阪市中央区本町1-4-5)

イベントの詳細や申し込みはリンク先をご覧ください。

※奥村は申し込窓口になっていません

三井住友銀行主催「事業承継セミナー」

 

 


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危機感について思うこと

1月28日@大阪 ビジネスバトン戦略会議例会
「借金に行き詰まった会社が取りうる手段は!?」


 

感覚は、本当に人それぞれです。

 

私からすれば「まだそんなに心配することはないのに」と思う段階で、相談にこられる社長もいます。

借金はまだ多くない会社なのに「自分に何かあったとき、妻に借金を残したくない(自宅は残してあげたい)」と、保険的な対策を依頼される社長もいます。

 

これらの社長は、こんな仕事をしている私よりも、危機へのセンサーが敏感だったりするのでしょう。

また、準備できるかぎりしておこうとする姿勢に「立派だなぁ」としみじみ感じたりします。

 

 

一方で、そうではない社長もたくさんいるわけです。

 

目の前に危機が迫っていたり、どう考えてもまずい状況なのに「大丈夫だ!」と・・・

 

たとえば破綻間際の会社があります。

 

今自ら不動産を売却すれば、一部のお金が手元に残り、それを会社の運転資金等に使うことができる状況です。

しかし、あと少し時間が過ぎれば、銀行から差し押さえを受けるなどの理由でお金はまったく手元に残せなくなります。

 

私ならば、どう考えても積極的に売るのですが・・・

しかし「このままでもどうにかなる」と、希望的観測をして動かない社長も結構いるのです。

 

 

このあたりの感覚的な問題は、他人にはなかなか解決できません。

本人は思い込んでしまっているのですから。

 

それこそ私も「自分の感覚は正しい」と思ってコンサルティングをしていますが、本当に正しいのか、実は怪しいものなのでしょう。

同様に、社長も「自分が正しい」と思っているのです。

ゆえに、他者が何を言おうがどうにもなりません。

 

センサーが間違っていると、その後にどんな優れた手口を用意できていたとしても意味がありません。

それは日の目を見ないのですから。

 

本人が気づくかがすべてです。

 

気づいてもらおうと、あの手この手を使いながら日々四苦八苦しています。

 

 

 

 


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分社話による怪我の功名

1月28日@大阪 ビジネスバトン戦略会議例会
「借金に行き詰まった会社が取りうる手段は!?」


 

土曜日ですが、これから博多に向かいます。

廃業のプロジェクトを進めています。

 

 

今回の記事では、最近関わっていた、ある会社の分社プロジェクトをスタートしていた件をご紹介しましょう。

 

社長の他にもう一人役員(専務)がいた会社です。

受け持っている事業も別々でした。

その二人の関係性が悪くなりつつあるところで「別の会社に分けてほしい」という相談が寄せられていたのです。

 

もともと分社のコンサルティングは得意としてきました。

初回相談からはじまり、状況やニーズの聞き取りを始めました。

専務も独立する気満々です。

 

ビジネスの流れや会社の様子の把握にも努めました。

決算書などを使って分社後のそれぞれの会社の数字をシミュレーションもしました。

 

 

そこで、ある事実が判明します。

「あれ、赤字ですね・・・」

 

専務が受け持っていた事業が、実は赤字だったのです。

 

これまで会計処理をまとめていたため気づいていませんでしたが、この度分社のシミュレーションをしたことで判明しました。

要は、専務は自分で利益を出せず、社長の事業が稼いだ利益で食わせてもらっていたということになります。

 

大口をたたいていた専務も、この事実を受けて大いに反省しました。

そして、責任をとって退社するという方向で話は落ち着きました。

もちろん分社の話は中止です。

 

 

会社にとってはまさに怪我の功名です。

この分社の話が沸いてこなければ、赤字を垂れ流している状況がいつまで続いたか分かりません。

 

また、専務との関係性でも、もし互いに争うような方向になっていたら、時間もエネルギーも相当消耗したはずです。

専務が自ら去ってくれたということは、会社にとってものすごい損を回避できたことを意味しているのです。

 

 

なお奥村としては、契約がアッという間に終わってしまい、ほとんど利益にならない仕事でした。(汗)

 

月ベースで仕事を受けているので、短い期間で終わる仕事ではいただける報酬も少なくなります。

そして、たいていのプロジェクトはスタート時が一番労力的に大変だったりします。

 

とはいえ、お客さんにとって良い結果となったので、よしとしましょう。

いい仕事をすることが一番大切です。

 

 


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後継者候補とその配偶者さんと面談

1月28日@大阪 ビジネスバトン戦略会議例会
「借金に行き詰まった会社が取りうる手段は!?」


 

今日は日帰り出張。

事業承継のご支援をしている会社さんへの訪問日でした。

 

社長のお子さんや配偶者さんが、複数社内にいらっしゃる会社です。

そして、今後の事業承継をどうしたらいいか?というところに答えを作っていくことがコンサルティングテーマとなっています。

 

まだコンサルティングはスタートして数か月。

この間でひたすら関係者のお話を聞かせていただいています。

 

ご本人の価値観であったり希望。

これまでの生い立ち。

周囲の方々との関係性・・・などなど。

 

 

集中してお話をお伺いし、その方を自分の中にインプットしようとしています。

 

時間はかかるし、エネルギーも使いますが、この手間を惜しんじゃいけないと考えています。

私の提案を受け入れてもらったり、後になってひっくり返るようなことがほぼないのは、こうした地道な積み上げの土台があるからなんだと思います。

 


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借金の対処法を学ぶ(ビジネスバトン戦略会議例会)

 

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

昨年末に立ち上げた「ビジネスバトン戦略会議」

第一回目の例会(勉強会)のご案内をさせていただきます。

仲間となっていただける専門家の皆様を待っています!!

 

第1回例会
「借金に行き詰まった会社が取りうる手段は!?」

1月の例会テーマは、中小企業診断士の資格も持つ廣石佑志弁護士にご登壇いただきます。

相手のビジネス視点の欠如から、「法律家には話が伝わらい・・・」という社長の嘆きはよく聞かれるところ。

経営と法律に立脚する廣石先生だから、本当の意味で会社に役立つ話をお聞かせいただけることでしょう。

今回は「行き詰まってしまった借金対策」をテーマとします。

 

日時:2020年1月28日(火)19時~21時

場所:大阪市内で調整中。決まり次第、アップします。

参加費:5000円/人

テーマ:
「借金に行き詰まった会社が取りうる手段は!?」

 

※お申し込みはこちらとなります。

https://forms.gle/EqS2dWybZvkRVoL7A

 

ビジネスバトン戦略会議とは?

廃業や事業承継、M&Aの推進を、支援者ネットワークにより後押しする目的のコミュニティです。

中小企業経営の適正な新陳代謝づくりに貢献します。

代表は、事業承継デザイナーの奥村聡。

 

 


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