

・株式が分散していては後継者が苦労する可能性が高まります。
・分散した株式を集めることは、先代社長の責任です。
買い取り交渉なども上手にクリアしなければなりません。
・3分の2以上の株式を後継者が取得すれば、
理論上は経営権を掌握することができます。
まずはその割合の株式を後継者に集めることを目指してください。
・ただし、少数でも株式が分散していると後々問題を
引き起こすリスクがあります。
・また、会社売却を考えている場合は、
買主へ100%の株式を譲渡できないときは売却が難しくなります。
・事業承継を前倒し、早めに後継者へ株式を譲ることも求められています。
・思いのほか自社株の株価が高くなっている会社があります。
・そのまま株式を保有してお亡くなりになると、
多額の相続税が課税されることになります。
・相続税の節税も考えつつ、上手に株式を承継したいところです。
株式の生前贈与や持ち株会、種類株式の利用などが
有効ツールとなる場合もあります。
・株価か相続税ばかりを考えていると、資金繰りなどの経営面で
落とし穴にはまることもあるので視野は広く持たなければなりません。
