司法書士、税理士、弁護士等の資格業のための『社長によりそう廃業コーディネーター』ゼミ

廃業の戦略を打ち立て、社長をナビゲートする!

廃業がますます増えてしまいそうです。

ここ何年も増加傾向にあり、年間4万社以上が廃業をしていました。

新型コロナの影響で、今後はさらに加速すること間違いありません。

 

今一番大切なことは?

廃業の増加を目の当たりにし、私たち支援者に求められるのは「これは大変なことになる!」とメディアと一緒になって騒ぎ立てることではないはずです。

また、この流れを無理に止めることもできません。

 

今一番大切なこと。

それは、会社と社長が、スムーズかつスピーディに適切な着地点にたどり着くことです

 

結果が、後継者への承継やM&Aになる会社があるでしょう。

当面事業を継続して様子を見るという結論になるかもしれません。

さらには廃業というかたちで、自ら終止符を打つしかない場合だってあるはずです。

ふさわしい結末は各社千差万別であります。

 

いずれにせよ、早く決断しあるべき着地点に進まなければいけません。

時間を無駄にすれば、選択肢と可能性を失うだけです。

私たち、支援者の役割は重要になってくる局面です。

 

ゼミ開催の意図

 

このゼミでは、廃業のコーディネートを中心に学びつつ、事業承継やM&Aも含めた中小企業の出口戦略全般にまで関わるスキルとマインドを身に着けることを目的とします。

潜在的な件数が一番多い廃業から手を付けることで、「参謀的な役割を担えるようにろう」という狙いです。

 

よって、廃業という結末を推奨するわけではありません。

廃業を扱えるようになることで、社長と会社を着地点まで適切にガイドできるようになることを目論んでいるのです。

 

支援者に求められていること

社長は寄り添い、一緒に考えながら歩んでくれる相手を求めています。

資格業や経営コンサルティングを営む私たちが、その相手としてふさわしいはずです。

 

ただ、必要なことはたくさんの知識(=情報)ではありません。

支援者の姿勢や関係性が問われているということに気づいていただきたいところです。

 

その先に待っているのは、自らの知恵と工夫で道を切り開く創造的かつ発展的な仕事です。

社長と心で強く結びつく役割です。

 

このゼミに何かピンと感じた方は、思い切って飛び込んで来てください。

 

廃業コーディネーターゼミの概要

コンテンツ例

1日目:着地コーディネート・廃業総論

2日目:廃業視点の決算書の読み解き方、相談スキル向上

3日目:廃業計画の立案、従業員等利害関係者への対応

4日目:廃業から事業承継・M&Aへの発展(ワーク)

※2、3週間に1回のペースで開催予定

※学びの質を高めるためオンライン開催は行いません

 

学びの特徴

①アウトプットを重視した実践的な学びの機会であり、固定的なカリキュラムに従った座学ではありません。

②単なる廃業支援のノウハウにとどまることなく、日常の業務の質の向上にも寄与する内容です。

③究極的には、自分ならではのコンサルティングサービスを生み出せるようになることを目指します。

④個別面談の実施等により、参加者の日頃の業務や仕事への接し方からフォローしていきます。

これらの狙いを実現するため、目的双方向のやり取りの中で、参加者が講師から価値を引き出すつもりで臨んでください。

 

こんな方にご参加いただきたいゼミです

①税理士、司法書士、行政書士、弁護士、中小企業診断士等の資格業の方

②小さな会社へのコンサルティング業務に従事されている方

③その他、廃業や事業承継支援を強く希望される方

 

 

参加条件

・定員:各回12名限定

・受講料:8万円(税別)
※大田区の支援を受けた初回時の受講料であり、今後は価格を改定する可能性があります。

なお私の場合、廃業のコンサルティングを月額10万円から20万円の顧問料をいただきながら実施しています。

責任は重たい仕事ですが、1件仕事ができれば、受講料のモトがすぐにとれる計算となります。

 

新型コロナウィルス対策について

新型ウィルス感染予防のため、換気や受講者同士の密集の回避を実施いたします。

①咳エチケットや手洗いなどの実施などのご協力をお願いいたします

②当日はマスクを装着のご協力をお願いいたします

③体調のすぐれない方、発熱のある方の参加はお控えください。

※会場で体調不良であることが見受けられた方にはスタッフからお声がけの上、状況によってはご退席をお願いする場合があります

 

ゼミ主催者の紹介

奥村聡 (事業承継デザイナー・司法書士)

平成21年、自らが立ち上げた地域最大の司法書士事務所を他者へ事業譲渡。コンサルタントに転身し、社長のおわりに寄り添い800社以上を支援。会社分割などの法的手法を武器に事業承継や廃業、過大借金、経営陣の不仲、伸び悩みなどの場面で出口を切り拓く作戦を立案してきた。

中小企業経営の循環に貢献し、地域経済の風通しをよくすることを目指す。

著書に『社長、会社を継がせますか?廃業しますか?』(翔泳社)や『0円で会社を買って、死ぬまで年収1000万円(光文社新書)』『今ある会社をリノベーションして起業する(ビジパブ)』。日本フルハップの機関誌『まいんど』で18カ月間事業承継コラムを連載。NHKスペシャル『大廃業時代』に、おわりに寄り添う“会社のおくりびと”として出演。

 

奥村からのメッセージ

「受け身で形式的な仕事スタイルから脱却する」

この決意をしてから、ひたすら社長の声を聞き続けてきました。もがきながら、ようやくか支援のかたちができたと感じています。

たしかに、このゼミでは廃業支援のやり方を学んでいただきます。

しかし、それは単なる知識ではなく、体得するものです。

そして、お客さんとの「新しい関係性」を手に入れることにもなるでしょう。

共に成長する仲間と出会えることを待っています。

 

廃業コーディネータゼミ受講生の声

受講された方々からいただいた声の一部をご紹介いたします。

質問:廃業コーディネーターゼミを受講して得られてもの、受講してよかったことは?

「廃業視点でコーディネートするためのいくつかの視点が学べたこと。
実務的なケースで考えることができたこと。
色々な専門家の型と知り合いになれたこと」

中小企業診断士 大橋康彦様

 

「社長へのヒアリング時の心構えなど、具体的な手法やコンサル料の金額など、
廃業コーディネーターのリアルを知れて大変満足です。」

Y・N様

 

漫然と受け身で廃業をサポートするノウハウを学ぶということではなく、
グループディスカッション、宿題もあり、
仕事の取り方、報酬の取り方とかマーケティング的なことが多かったので、
緊張感を持ちつつ楽しく受講できました」

司法書士・社会保険労務士 野口智央様

 

「実務的な悩みをお聞きできて大変ありがたかったです。
また、考え方の軸を確認できたことがとてもよかったです。
他の受講生の方とお知合えてよかったです。」

弁護士 M・O様

 

推薦コメント

●「廃業を入り口に経営者の人生と会社の行く末を考えるゼミです」

事業承継コンサルタント・税理士 田中一様

 

「事業承継のサポートをしている人、顧問税理士に
『社長の気持ちが分かるようになる』と言って勧めたい」

公認会計士 表順一様

 

●「ユニークな切り口で実務の話が勉強できます」

医療コンサルティング会社代表 新美篤志様

 

●「本に書いていないことが学べる。
シズル感のある話が聞ける」

中小企業診断士 大橋康彦様

 

「同業弁護士や士業の方に
『廃業(法的以外を含む)の手続、考え方対応法について学ぶのに最適』
とお勧めしたい」

弁護士 M・O様

 

開催予定について

企画検討中

開催継続のリクエストもあり、2021年3月か4月頃に都内での開催を検討しています。

開催や参加の要望があればぜひ教えてください。

今後の企画の参考とさせていただきます。

→ 連絡用フォーム

東京大田区ゼミ(終了)

第1回目となった東京大田区での開催は、10名の方にご参加いただきました。

この会は、大田区の事業承継支援事業として、区とのコラボレーションでの開催機会です。

弁護士、司法書士、社会保険労務士、中小企業診断士、税理士、公認会計士、そしてコンサルタントの方々と、様々なバックグラウンドを持つ方にお集まりいただきました。

実務的、かつ『ここにしかない学び』に、受講して良かったという声をたくさんいただきました。

ほとんどの皆さんから、今後の活動も一緒にやりたいと意向を表明していただいています。

ゼミで価値を提供できたという証明でしょう。

 

(以下、募集時の内容です)

大田区協力による開催機会です。

街に溶け込んで仕事をしたい方に、特に来ていただきたい機会となっております。

日程

1回目 2020年11月21日(土)
2回目 12月5日(土)
3回目 12月19日(土)
4回目 2021年1月9日(土)

すべて9:00〜12:00

会場

大田区 池上会館

申込方法

参加のお申込みは事務局までメールをお送りください。

その際、次の内容をご記入願います。

  1.  職場住所
  2.  自宅住所
  3.  ご年齢
  4.  保有資格
  5.  本ゼミを何で知ったか?
  6.  ゼミ受講の動機

《事務局アドレス》
haigyou.otaku@gmail.com

 

※3営業日以内に事務局より受け付け完了のご連絡をメールにて差し上げます。

もし、返信期日を過ぎても連絡が入らない場合は、お手数ですが下記までご一報お願いします。

《連絡先》03-5747-3535

 

 

 

▽この記事をシェアする