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M&Aで売れなかった会社はどうしているの?

先日の僕の講演を聴いてくださったМ&A会社の方とお会いし、情報交換をさせていただきました。

「後継者がいなければМ&Aで売ればいい」なんて言われますが、現実はそうあまくないということを再確認しました。

そうそう売れる会社なんてありません。

(そのあたりのことは、こちらの記事にも書いています)

会社と接点を持ったとしても、実際にМ&Aに動き出すのは10社あれば1社。

売却を表明した会社のうち、実際に買手がついて成約するとなると、それはそれは・・・です。

М&Aは相手方あっての話なので、難しい面もたくさんあるでしょう。

僕が気になるのは「売れなかった会社はどうしてるの?」です。

М&Aにチャレンジしなかった会社。

チャレンジしたけど、売れなかった会社。

はたして何か次の手を打ってているのでしょうか。

とても気になります。

おそらく、多くは何もできていないのだろうと・・・

М&Aが上手くいかなくても、やれること、やっておくべきことはたくさんあります。

売れなかったときのプランBを作ってもいいでしょうし、売れるかたちを作れるように会社を整え直すことだってできるかもしれません。

少なくとも、社長に万が一があったときの対策をすることはできます。

廃業を視野に入れた条件や期限を検討すべきかもしれません。

悩んで動けなくなっていたり。

思考停止になってしまっていたり。

そんな無気力に陥ってしまってはいないでしょうか。

僕はそんな社長さんたちとお話がしたいです。

頭の中を整理するお手伝いができます。

必要な情報や有益な知恵もお伝えすることができるでしょう。

やるべきことを見つけて、再び一歩、歩き出していただければ。

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この記事を書いた人

奥村 聡(おくむら さとし)
事業承継デザイナー
これまで関わった会社は850社以上。廃業、承継、売却・・・と、中小企業の社長に「おわらせ方」を指導してきました。NHKスペシャル大廃業時代で「会社のおくりびと」として取り上げられたコンサルタントです。
最新著書『社長、会社を継がせますか?廃業しますか?』

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奥村はメールマガジン『社長の着地戦略会』を発行しています。
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