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遺言執行者の立場を共有


熊本から帰ってきましたが、まだ少し疲れが残っています。

移動の疲れ対策をもっとしっかりやらないといけません。

無理がきかない年になってきたようです。





かつて会社の再編と事業承継を絡めたようなお仕事を、関東のある会社でさせていただきました。

その際のアウトプットとして、社長の公正証書遺言も作成されました。


時が経ち、社長に相続が発生し、今は遺言内容の実現に取り組むこととなっています。


僕はこの公正証書遺言により「遺言執行者」に指名されています。

遺言の内容に従い、財産名義の書き換え等を行っていかなければいけません。

ただ、スタートしはじめたものの、しっくりこない場面が何回かありました。

たとえば相続人が勝手に遺産分割の話をしていたり、とか。



思えば、基本事項の共有がなされていなかったことに気が付きました。

遺言とは何か。

遺言執行者がいるときは、どう話が進んでいくのか、など。

なまじ顔なじみの関係であったこともあり、また「分かっているだろう」という僕の思い込みもあり、事前説明の丁寧さを欠いてしまっていました。

反省です。


仕切り直しをさせていただくべく、お電話でしっかり前提を確認させていただきました。

これでもう、今後はチグハグな感じにはならないで済むでしょう。

丁寧なコミュニケーションは本当に大切です。



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この記事を書いた人

奥村 聡(おくむら さとし)
事業承継デザイナー
これまで関わった会社は850社以上。廃業、承継、売却・・・と、中小企業の社長に「おわらせ方」を指導してきました。NHKスペシャル大廃業時代で「会社のおくりびと」として取り上げられたコンサルタントです。
最新著書『社長、会社を継がせますか?廃業しますか?』

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奥村はメールマガジン『社長の着地戦略会』を発行しています。
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