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廃業の決断を債権者に伝える

私のお客さんの関東にある1社は廃業を進めています。

いろいろ手を尽くしたのですがもう潮時。

事前準備を整え、いよいよ銀行にその旨を伝えることに。


廃業によりすべての借金を返済できるんだったら気は楽です。

しかし、今回は会社に残ったお金だけでは返済しきれません。

連帯保証人である社長にも、資産はほとんど残っていません。

お金は運転資金のために突っ込んじゃったし、自宅は根抵当権をつけられています。


普通ならば自己破産という線になるのでしょうが、それは避けたいという社長の意向です。

そこで任意の話し合いを持ちながら、自主的に資産整理と資産の分配をしていこうとしています。


フタを開けたら何が出てくるか。

社長は精神的にもきつい時期ですが、しっかりサポートできればと思います。


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この記事を書いた人

奥村 聡(おくむら さとし)
事業承継デザイナー
これまで関わった会社は850社以上。廃業、承継、売却・・・と、中小企業の社長に「おわらせ方」を指導してきました。NHKスペシャル大廃業時代で「会社のおくりびと」として取り上げられた神戸に住むコンサルタントです。
最新著書『社長、会社を継がせますか?廃業しますか?』

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