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従業員のことを思うと廃業の決断ができない場合(動画あり)

事業承継デザイナーのよくあるお悩み相談シリーズ。

今回は、「従業員のことを思うと廃業の決断ができない」です。


確かにつらいです。

いざ会社をとじると決めても、一緒に働いてきた社員のことを思うと決断が揺らいでしまう気持ちはよくわかります。




なお、従業員に廃業の決定を知らせるまでは、社長としては非常につらい時期が続きます。

自分は廃業すると決めているのに、目の前の従業員が「少しでも会社を上向かせよう」とがんばろうとしていたら・・・

あまりに健気で、切なくなるでしょう。


でも、その役割こそが社長の仕事なのかもしれません。

会社を終わらせることは、社長しかできない仕事なのです。


廃業のときに「俺、これまでで一番社長らしい仕事をしている気がする・・・」

こんなコメントを残した社長も過去にいました。


社長が精神的に苦しいときだからこそ、そんな社長により添う奥村の存在意義が強くなります。

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この記事を書いた人

奥村 聡(おくむら さとし)
事業承継デザイナー
これまで関わった会社は850社以上。廃業、承継、売却・・・と、中小企業の社長に「おわらせ方」を指導してきました。NHKスペシャル大廃業時代で「会社のおくりびと」として取り上げられた神戸に住むコンサルタントです。
最新著書『社長、会社を継がせますか?廃業しますか?』

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