税理士さん、会計事務所さん、『社長のおくりびと』と協業しませんか?

奥村は、税理士さんや会計事務所との連携をより広げたいと願っています!!

 

 求む!中小企業の出口づくりパートナー

 

私は、司法書士事務所の事業譲渡をしてから、中小企業の出口戦略に特化したコンサルタントに転身し、一貫して社長のおわりに寄り添ってきました。

恥ずかしげもなく言わせていただくと、中小企業の事業承継や廃業等の出口問題をなんとかしてきた数多くの実績とノウハウ、セオリーがあります。

 

しかし、なにぶん一人でやってきたため、パフォーマンスには限界があります。

特定の場を持っていないためエネルギーが分散してしまいます。

また、組織がないため事務処理の力も乏しいものがあります。

 

その結果、『本来助けが必要な企業に対して、効率的な支援の提供がまったく足りていない状況』となってしまっています。

日本全国を見渡せば、奥村が貢献できた会社は微々たるものでしかないのです。

 

そこで、私は会計事務所さんとの協業を考えるようになりました。

うまく力を合わせられれば、より多くのお客様のためにお役に立てるはずです。

 

たとえば、一緒に出口に悩む中小企業の支援をする。

さらには、共同で集客等にも取り組めるのではないでしょうか。

 

 

奥村が会計事務所さんに提供できること

既存のお客様へのご支援

会計事務所さんの顧問先に対してのお手伝いが考えられます。

正直なところ、奥村は出口の場面で会計事務所さんの不満をよく聞きます。

「何もしてくれなかった」「相談相手になってくれなかった」と。

 

しかし、ある面ではそれも仕方がないと私は知っています。

現実的にできること、できないこともあります。

会社の先行きをどうするかという特殊な話は、会計事務所の日常の延長線上にはありません。

とくに、利益が出せない会社、負債が大きな会社となると、会計事務所の強みが活かせません。

 

しかし、顧客要求は「会計事務所は何かしてくれるもの」です。

結果、顧客からの信頼や忠誠を失ったり、お客さんを逃がしてしまっているケースが向けられます。

 

この状況に対し、奥村と連携して支援を積極的に行えば、顧客満足の向上や顧問先の維持につなげられるのではないかと考えています。

 

集客・新規顧客獲得の機会提供

奥村はネットやリアルで情報発信を繰り返しています。

私のサイトには日々多くの方が訪問します。

 

また、全国各地で講演等をさせていただく機会もします。

今後は自主開催も実施し、より多くの方に事業承継等の現場のリアルなお話をお伝えしたいと願っています。

私とこうした動きを行うことで、会計事務所さんととしては新規顧客を獲得する機会を得ると予想しています。

 

事務所のレベルアップへのお手伝い

奥村と活動をともにすることで、会計事務所のレベルアップにもつながることでしょう。

事業承継や会社分割、遺言の活用法などの技術を学べる機会を、スタッフさんにご提供できるでしょう。

セールストークや顧客とのコミュニケーションが向上する機会にもなるはずです。

 

「言われたことしかしない」「事務作業しかしようとしない」

こんなスタッフさんへの所長の嘆きはよく聞きます。

第三者との連携が、気づきと事務所内の風通しを良くする機会にもきっとなるはずです。

 

逆に提供していただきたいものは?

奥村と一緒に取り組んでいただけることで、上記のようなメリットをお届けできると思っています。

では反対に、提供していただきたいことは何でしょうか。

 

それはマンパワーとエネルギーの提供です。

 

フリーで動く奥村には、目の前のお客さんの仕事をこなすこと以外に、時間と労力をほとんど割けていません。

たとえば集客アイデアはあっても、実際に企画を実行するには人手が足りなすぎる状況です。

連携を成功させるためには、時間とエネルギーとマンパワーをご提供いただく必要あります。

 

 

ご興味をお持ちいただいた税理士先生へ

もしご興味いただけたら、ご一報いただけると幸いです。

一度じっくりお話をさせていただきたいところです。

 

連携は上手くいくかどうか分かりません

やはり、合う、合わないがあるものです。

じっくり話をしてお互いのことを理解し、少しずつ進めていければ幸いです。

 

組める会計事務所は、おそらく少ししかありません。

お互いがお互いに共感できるかという問題がまずあります。

また、すでに他の連携先がある場合は、その地域での新たなオファーがあっても断らなければいけないかもしれません。

 

願わくは、様々な地域の会計事務所さんにパートナーとなっていただき、日本全国をフォローできるようになりたいと考えています。

事業承継問題をケアし、中小企業経営の世界での適正な循環づくりのために、共に臨んでいければ幸いです。

 

連絡やお問合せは、こちらのフォームからお願いいたします。

問い合わせフォーム

 

個人による会社の買い方、事業の継ぎ方を学ぶ『継業スクール』

 

継業を成功に導く、知恵と心構えを指南。

『継業(けいぎょう)』という言葉をご存知でしょうか。

個人の第三者が会社や店を引き継ぎ、運営していくことです。

事業承継の一種でもあります。

子供が家業の後を継ぐような内輪の話ではなく。

かといって、会社が会社を買い取るような、ビジネスビジネスした話でもありません。

そこには、投資の面もありつつ、本人の働き方や生き方に直結する営みがあります。

こんな継業のための方法論や知識、そして大切な考え方や心構えを指南する『継業スクール』を企画します。

継業に特化した講座としては日本初かもしれません。

このスクールを活用して、あなたの人生の可能性を広げてください。

 

逃げ切れない時代のキャリア開拓

すでに聞き飽きたかもしれない、人生100年時代という言葉。

私たちの生涯で、働かなければいけない時間が長くなることを示唆しました。

仕事をする期間が長くなれば、当然、同じ会社、同じ仕事を続けて生きていける可能性は減ります。

さらに、世の中の変化のスピードは早くなっています。

成功したと思われた事業があっという間に廃れたケースを思い出していただければ、認めざるをえないところでしょう。

私たちの仕事をする環境は速く大きく変化していきます。

それなのに、仕事を続けなければいけない期間は長引きます。

本当に、どうしたらいいのでしょうか……

小さな会社を買ってみる!?

ここで私が提示したいのが「継業」という選択肢です。

こんな変化の時代は、既存のものにしがみつくのではなく、新しい可能性の開拓を考えることが理にかなっています。

そして、事業承継という世界に目を向けてみることを提案します。

「後継者がいないため、多くの会社が廃業の危機に瀕している」

中小企業の事業承継が社会問題とされ、新聞やニュースをにぎわせることが増えています。

小さな会社やお店では、経営者の平均年齢が60歳を超え、6、7割が後継者がいないという調査があります。

これらは、このままでは消滅する会社等です。

ならば、こんな小さな会社を買い取り、経営してみるという選択肢が見えてきます。

「私に経営なんてできるの?」

「会社を買うお金をどうしたらいいの?」

こんな疑問や不安を持たれるかもしれません。

しかし、あなたが会社を買い取って経営することは、十分可能です。

 

継業スクールが提供できるもの

成功の可能性は十分あります。

だからと言って、武器を持たず、丸腰で臨んで簡単に成功できるものでもないでしょう。

最低限、必要な知識や情報があります。

『継業スクール』では、失敗を防ぐための学びを提供します。

第三者の個人による継業に特化したスクールの存在を、私はこれまで知りません。

継業に特化することで必要なところまで、効率よくギュッとあなたのレベルを向上させます。

学びはあくまで実践的です。

 

受講のメリット

●失敗を防いで成功率を高める

継業にはリスクだってあります。

いい話ばかりではありません。

事業承継の現場で培われた、失敗しないための方法論と知恵をお届けします。

●経営を学べる

会社を買い取って経営する。

この営みを学ぶことほど経営を俯瞰して、構造的に体感できることはないと思っています。

継業スクールに参加することが、今の仕事を加速させることにもつながるはずです。

●成功の背中を押すつながり

同じ方向を目指す仲間と出会えます。

現場の技や知恵を提供してくれる講師との出会いもあります。

人との出会いが刺激となり、励まし合いや助け合いにつながります。

●少人数で手厚くフォロー

各回の参加人数は少数限定としています。

一方的な情報の伝達ではなく、できるだけ双方向のやり取りを実現することで、学びをより充実したものにしたいと意図しています。

また、個別相談の特典同様、人数を限ることで手厚くフォローいたします。

●人生の選択肢を増やす

雇用されて給料をもらう生き方。

起業して会社を興す生き方。

継業が、新たな第三の生き方となります。

しかも、成功率は低くないはずです。

こんな方を待っています!

現在サラリーマンとして働いている方を、受講生のメインとして想定しています。

しかし、子育て等を終えて社会復帰を望んでいる方。

さらには、あとつぎ候補としてすでに会社内で働いている方や、小さな会社の買収を考える経営者にも有効な学びの場となるはずです。

・新しいチャレンジを求めている方

・サラリーマンとしての人生に先が見えてしまった方

・独立や起業を志す方

・すでに後継者として内定している方。

・社会復帰を目指す主婦の方など

・スモールМ&Aに興味がある人

 

継業スクールの内容

【1コマ目】

基本理論

会社の探し方

・継業スタートアップとは

・事業主と被雇用者との差

・継業フレームワークの利用方法の解説

・会社の探し方のヒント

【2コマ目】

会社の見立て

値付けの方法論

・ヒアリング時のアンテナの張り方

・会社や事業の分析方法

・継業のための決算書の読み方

・事業の値付けと投資の可否基準

【3コマ目】

経営改善

ビジネスモデル変革

・利益向上のためのセオリー

・ビジネスモデル改善の発想法

・ブレストワーク

・「自分だから」の経営

【4コマ目】

分社理論

・小さな会社の経営を拓く分社手法

・使い方と注意点

・会社の切り分けシミュレーション

【5コマ目】

資金調達

資金回収

・投資資金の回収の考え方

・資金調達のいろは

・事業計画のエッセンス

【6コマ目】

継業計画

買収提案

・交渉を上手くこなすポイント

・買収オファーのまとめ方

・交渉の落とし穴

※プログラムは、予告なく変更することがあります

※ゲスト講師をお呼びする場合があります

 

講師紹介

奥村聡(事業承継デザイナー/司法書士)

『今ある会社をリノベーションして起業する』を出版し、既存の会社や事業を活かして自らの事業を築く発想と方法を世に提供した奥村聡がご指導を担います。
受講生が継業の勘所をおさえ、自信を持って一歩踏み出せるようになっていただきます。

【講師プロフィール】
社長のおわりに寄り添い、これまで700社を超える中小企業を支援。
『社長のおくりびと』の異名を持ち、事業承継や相続、M&A等で会社を出口に導いてきた。
事業の残し方と資産の引継がせ方を熟知し、分社手法や法的ツールを駆使した作戦立案を得意とする。
もったいない廃業や倒産を回避し、次にバトンがつながれる世の中を作ることが使命。

 

開催要項

・受講料:金36,000円(税別)

・定員:10名

・開催最低定員:4名
※開催10日前までに最低定員に達しない場合は、開催を中止し、受講料を全額返金致します。

・特典について
【特典①】受講生は奥村聡の電話コンサルティング(60分、15,000円相当)を一度無料でお申込みいただけます。
ぜひ、実際の継業に挑む際にご利用ください。

・申込方法
当サイトのコンタクトフォームを利用し、次の内容をお伝えください。

①お名前
②住所
③連絡先
④メールアドレス
⑤「継業スクール」受講の旨
⑥受講を希望する日時
⑦現在の職業やお立場等

・その他:
※昼食は各自でご用意いただきます
※各回の開催を充実させるため、参加する回の変更等を依頼させていただく場合があります
※その他、受講規約をお読みください

 

今後の開催予定

 

第4回継業スクール@大阪(※終了)

2019年9月14日(土)9時30分~18時00分

第3回継業スクール@東京(※終了)

2019年7月28日(日) 9時30分~18時00分

第2回継業スクール@東京(※終了)

2019年6月15日(土) 10時~18時30分

 

 

※時間が延長される可能性が高いので、ゆとりをもったスケジュールをお組みください

※終了後に懇親会(任意参加)を開催するので、参加できるかたはお時間を空けておいてください

 

奥村の多忙につき、ただいま開催の予定を立てていません。

要望をいただけましたら、開催の検討をさせていただきます。

 

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受講生の声

迷っている方の参考のため、過去の受講生の方々のお声をご紹介いたします。

I.Y様 (京都府在住・会社員)

(受講して得られたこと、よかったことは?)基本的にすべての事。
特に、会社分析の仕方と探し方、交渉術、資金調達と値付けです。
初心者としては、スクールで2倍ぐらいの時間があってもいいと感じました。
ふり返りを含めて、もう一度参加したいぐらいです。

 T.M様 (青森県在住・主婦)

全てのコマが充実した受講でした。私には難しい部分が多々ありましたが、自分で把握し、検証し、数字を出して交渉していく事が、大事だと知りました。
また自分を知る事、自分の得意分野を伸ばし、不得意な部分は認人頼む。改めて気づかされました。
そして銀行関係や事業計画の事なども学べてとても為になりました。
これから会社を1から立ち上げようという方に「事業承継の道もある」「一回学んでみる価値のあるセミナー」だと勧めたいです。

田邊佑介様 (大阪府在住・会社役員)

個人が法人を買収するイメージがよく理解できました。
その際に、分社化の手法を活用できる点が面白かったです。
奥村先生の今までの経験、知識がたくさん詰まっていて勉強になりました。

Y.K様(京都府在住・フリーランス)

継業への志と同時に、数字(決算書)などの具体的な会社の見方を知り、ワークを実際にできたことで、本を読む以上に継業のイメージが沸きました。
継業や起業を考えているようなら一度聞いてみたほうがいい内容だよとオススメします。

M.K様(兵庫県在住・会社経営者)

自分が父より会社を承継したことと、今後の新規事業を作るための学びになるかもしれないと思い参加した。
セミナー内で紹介されたフレームワークは現在の会社にもあてはめていけるので、すごく勉強になった。
経営者だけでなく、従業員さんにも自分のやりたいことを見つけるためにすごくいいセミナーだと勧められる。

 

 

受講規約

本受講規約(以下「本規約」という)において、ひょうごエンジン株式会社(以下「当社」という)が提供する講座に関する受講生との約束を規定します。
なお、当社は講座を提供するにとどまり、受講生に対いてそれ以外の一切義務を負いません。

第1条
受講者は、講座受講の申し込みを行い、当社が入金の確認をした際に本規約に定める受講資格を得ます。

第2条
(1)受講者の都合により受講資格を取り消そうとする場合は、その取り消す時期に応じてキャンセル料を当社へお支払いいただきます。

・開催日1週間前まで・・・受講料金の10%
・開催日2日前から当日まで・・・受講料金の50%

第3条
受講生は、講義内容を第三者に対して、頒布、販売、譲渡、貸与、修正、使用許諾等を行ってはなりません。

第4条
以下の項目に該当する場合、当社は事前に通知することなく、直ちに受講資格を停止、または将来に向かって取り消すことができるものとします。
(1)受講申込において、虚偽の申告を行ったことが判明した場合。
(2)講座内容を適切に理解できない可能性がある場合。その他当社が本講座の受講者としての適格性に欠けると判断した場合。
(3)営利(またはその準備を目的とした行為)、宗教への勧誘、その他当社が別途禁止する行為を行った場合。
(5)本規約への違反、その他、不適切と当社が判断した場合。

第5条
(1)当社は、本講座の運営上やむを得ない場合には、受講者に事前の通知なく、本講座の運営を中止・中断できるものとします。
(2)本条による講座中止等の場合、当社は受講料金を返金することで、他の一切の責任を免れるものとします。

第6条(損害賠償)
(1)受講者が、本講座に関して他の受講者、その他の第三者との間で紛争が発生した場合、受講者は自己の責任において当該紛争を解決するものとします。
(2)受講者が、本講座に関連して当社に損害を与えた場合、一切の損害を補償するものとします。

第7条
当社が受け取った受講生の個人情報は、当社がその業務内において利用することを許諾していただきます。

第8条
本契約を巡る一切の紛争は、兵庫地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とするものとします。

2019年1月1日
ひょうごエンジン株式会社 代表取締役奥村聡

 

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「継がせられる会社をつくる」事業承継コンサルティング

 

なぜ事業承継コンサルティングが必要なのか?

継がせられる会社をつくることを目的とした『事業承継コンサルティング』。

事業承継デザイナーである奥村聡の看板コンサルティングメニューです。

社内の承継だけでなく、外部への承継やМ&Aにまで対応しています。

失敗事例の屍

  • 大きすぎる借金を後継者に背負わせた事例
  • 残せる会社なのに、廃業したり、潰してしまった事例
  • 先代と後継者の関係性が悪化しておかしくなった事例
  • 相続で家族まで巻き込んでストレスを与えた事例
  • 連帯保証を相続させて、妻や子を破産させた事例
  • M&Aで売却できなくて、廃業すらできなくなった事例
  • 借金のために社長がいつまでも引退できなかった事例

事業承継に対する認識の甘さ

事業承継の問題は、会社の存続に直結する問題です。

会社と社長自身はつながっているので、下手を打てば自分にも関係します。

さらに、自宅家族にまで問題は及びます。

一度、気持ちを落ち着けて、ご自身の認識を確認してみませんか。

そして、ことの重大性に対して、対策や準備に投じるエネルギーを比較してみてください。

ほとんどの会社では、とてつもなく重要なテーマなのに、無策なまま臨もうとしてしまっています。

 

どうすれば事業承継に成功できるか?

事業承継コンサルティングが目指すもの

事業承継を成功させるためには、次の視点を持ち、バランスのとれた手を打つ必要があると考えます。

・将来まで見通すこと

将来に何が起きるか、起きうるかを見通して今やるべきことを導き出せなければいけません。

・社長のモヤモヤを整理すること

社長の考え方や感情が整わないと、先にすすめません。

しかし、ほとんどの専門家や支援者は、ここの重要性に気づいていません。

・関係者の人間感情を大切にすること

後継者や家族、従業員、債権者……関係者の感情対立を避けながら作戦を実行することが大切です。

ここも、頭が固い外部専門家が弱いところです。

・公と私の視点と持つこと

会社という公的な立場と、一個人としての私的な立場までを視野に入れて、手を打つことが求められます。

会社のことを上手に片づけつつ、個人の資産や家族関係までケアしなければ成功はおぼつきません。

・分野を横断して策を講じること

事業承継には、法律や税金、雇用、相続など様々な分野が関係します。

もちろん経営面の視点も重要です。

部分的な最適化が全体としての失敗につながることがあります。

様々な分野を総合的にとらえて、策を練る必要があります。

・幸せにコミットすること

そもそも何のための事業承継対策なのか。

それを忘れてはいけません。

細かな技の可否や、税金の多寡の議論に終始したり、当事者の感情がおろそかになっているケースがよく見受けられます。

こういう場合は、そもそもの目的を見落としてしまっています。

 

事業承継デザイナーを雇う意味

上記のような要素をそろえて、事業承継のコンサルティングができる専門家がどれほどいるでしょうか。

他の人のことは正確にはわかりませんが、ほとんどいないと思われます。

 

ちなみに、私が感じる一般的な専門家の姿勢はこんなところです。

自己の専門分野から外れることには消極的です。

リスクを負ってでも、一歩踏み込もうということはしません。

関係者の間にどっぷり入った場数が足りません。

感情や心理の扱い方が分かりません。

 

「事業承継の専門家です」と言いながら、相続税の計算だけをしているのが典型例だったりも・・・

(しかも、結構な高額で)

これでは事業承継という、重要かつ広く深いテーマを扱うには役不足だと感じます。

 

コンサルティングの流れ

事業承継デザイナー奥村のコンサルティングは、このような流れで進みます。

①情報集め・聞き取り

決算情報のご提出や面談などをお願いします

②カウンセリング

社長(必要あれば、ご家族等も)から、じっくりお話をお伺いします。

日常業務から頭を切り離し、感情を整理するための大切な機会です。

③希望の明確化や優先順位の確定

ここまでで得られた情報をもとに、目指すものを共有していただきます。

④作戦の立案

経営状況や登場人物を踏まえ、奥村が作戦を練ります。

外部のパートナーの協力ももらいつつ、法的ツールの活用や税金面のケアも行います。

企画の提案に対する社長の意見を反映させ、作戦を固めていきます。

⑤予算とスケジュールのコントロール

実行にかかる費用(税金や他の専門家の報酬等)を見繕います。

また実行にかかるスケジュールも管理します。

⑥実行

⑦アフターフォロー

 

費用の目安

どれぐらいの費用がかかるのかは、気になるところだと思われます。

奥村のコンサルティングについてのイメージをご紹介します。

取組みには、私への支払だけでなく、税理士等の他の専門家の費用や、各種税金が発生する場合もあります。

全体費用も見定めつつ、会社の状況に応じたコストコントロールも行います。

《コンサルティングの報酬イメージ》

・従業員5人以下の小さな会社
基本的な内容(※)のみのコンサルティング
= 月々10万円の顧問料 × 6ヵ月

・従業員50人超の会社
会社分割による分社化も実行
= 月々15万円の顧問料 × 12ヵ月

※月に1から2回の訪問が標準となります

※基本的なコンサルティング内容には、次のようなものが含まれます
①後継者選定や社長交代に関すること
②株式の移転に関すること
③会社の負債や連帯保証に対すること
④社長の相続対策に関すること
⑤経営の継続や改善に関すること

 

費用が厳しい場合について

会社の状況等によっては、奥村の費用が厳しい場合があるでしょう。

ただし、基本的に値下げはいたしません。

他のお客様に対する失礼になってしまいます。

また、これまでの経験により作られたノウハウの価値を棄損させてしまうことは避けたいところです。

そもそも、経営コンサティングの世界の標準と比すると、弊社はかなり低めに費用を設定している点もご理解いただきたいところです。

 

とはいえ、です。

「費用は高く払えないけれど、どうしても奥村に頼みたい」

「ほかに頼れる人がいない」

とおっしゃっていただける場合があるのも実際のところです。

そのような場合には、コンサルティングのやり方を変えたり、支払い方を工夫することでの支援も検討いたします。

あきらめず、まずは声をかけていただきたいところです。

 

何を投じて、何を手に入れるか?

最後にもう一度、振り返っていただきたいと願います。

「社長であるあなたは、将来的に会社をどうしたいのか」

「個人としてどんな出口を迎えたいのか」

そして、
「もしそこで失敗したら、どんな未来が待っているか」

上記の問いに対する答えをふまえると、対策を講じるべきでしょうか。

そして、それはどれほどの投資をすべき価値があることでしょうか。

もし、未来のためのパートナーとして私がお役に立てそうなときは、お気軽にお声がけください。

お話をお聞かせください。

 

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廃業・事業承継時の不動産(社長の自宅等)に関する借金や抵当権の問題解決支援

社長の自宅と会社不動産の問題解決に寄与

不動産は大きな財産故、様々なトラブルが起きがちです。

それが、事業承継や廃業のタイミングとなるとなおさらです。

会社の債権者との権利関係にも話が及ぶことが多く、処理が難しいケースが多々あります。

担保に取られている会社の不動産や、(根)抵当権が付いている個人の自宅などの負債関連の問題、相続や活用、売却などで幅広くご相談に乗らせいただきます。

 

たとえば不動産に関わるこんなケースで

「会社を廃業させると借金が残る。借金を返済できる金銭的余裕がないため、自宅を手放さなければいけなくなりそう。でも、それは避けたいのが本音……」

「収益用の物件で、賃料や少ない一方で、維持のためのコストは上がっている。負の資産となりつつある状況で、もう手放してしまいたい」

「事業承継に関し、不動産を子供や後継者にどうやって分けていいか分からない」

「もし自分(社長)に万が一のことがあったとき、妻が自宅に住み続けられるか心配」

「不動産を売却して会社を身軽にしたいが、銀行の担保に取られて自由にできない」

 

社長の自宅や会社不動産の支援事例

いずれ廃業して借金が残るケースで

借金が大きくなり、後継者もいない会社がありました。

いずれ廃業することが見込まれていましたが、すると借金がのこります。

個人保証のため自宅を手放さざるを得なくなるでしょう。

そこで、あらかじめお子様に自宅を購入していただくことで、そこに住み続けられるような手を打つことにしました。

通常、親子間の売買では、ローンを組むことなどが困難になりますが、上手にコーディネートして購入資金を引き出すことができました。

 

相続放棄が想定されたケースで

高齢の社長でした。

「自分が亡くなったとき、妻が自宅に住めなくなることが心配」と相談がありました。

その懸念は、的を射ています。

会社には借金が多かったため、社長が亡くなったときに奥様が社長を相続すると、破産をしてしまう恐れがありました。

かといって、相続を放棄すれば自宅をあきらめざるを得ません。

 

そこで、相続の準備を工夫することと、事前からのケアで、万が一のときでも奥様が自宅を手放さないで済むような策を仕込むことにしました。

 

子供たちへの不動産の遺し方に悩んだケースで

貸しビル業を営む社長は、子供たちへの資産の遺し方に悩みました。

遺産や相続のせいで、家族の仲が悪くなっては悲しすぎます。

かといって、どんな手がいいのか分かりません。

 

奥村が関与し、まず社長やご家族の考え方を整理させてもらいました。

これまでの多数の事例からの知恵のご提供とも言えます。

そのうえで、家族やその配偶者と対話を行い、資産の遺し方のモデルを描きました。

実現のために会社分割や遺言などの法的ツールも活用しています。

 

資産整理をして会社の出直しを試みたケースで

自社物件を持っていましたが、売上は減少し、赤字体質が続いている会社がありました。

社長は、資産や人員を整理し、縮小して再出発することを決断しました。

自社物件を売却し、小さな利便性の高い場所へ移動することを希望しています。

一方で不動産には金融機関からの抵当権が付けられています。

そして「すべての貸付を返済しなければ、抵当権は消せない」と当初は言い張っていました。

 

市場に不動産を売り出してみたところ、想定よりも低い値段でしか売れないことがわかりました。

その値段では、すべての借入を返済して抵当権を消すことはできないため、売却自体ができません。

会社は、このままでは前にも後ろにも進むことができなくなりました。

そこで、銀行に抵当権抹消に応じてもらえるように、弊社が資料を作成して提出。

以降、前向きな議論ができ、無事に不動産売却を実現することができました。

 

事業を廃止した後の不動産の売却か賃貸か

廃業の相談を受け、事業の廃止までコンサルティングを進めてきました。

事業はおわっても、会社自体はまだ残っています。

資産や負債をいかに処理するかを考えなければいけません。

事業で使っていた工場を売却するのか。

または、賃貸で貸し出すという手もあります。

弊社は様々な方面から情報を集め、社長が決断できるようにいたしました。

結果「賃貸で貸し出し、時期を見て賃貸契約ごと売却することが、経済的にも、社長の個人的な状況からもよさそうだ」という結論を導きだせました。

予定どおりに借りても見つかり、あとは売却のタイミングを待っています。

 

廃業・事業承継×不動産支援の特徴

解決の手口はフリー

不動産の相談先は案外難しいものです。

例えば不動産の宅建業者に声をかければ、売らされる方向で話を方向づけらがちです。

奥村ならば、様々な解決方法の手口をしがらみにとらわれないで選択することができます。

 

税金は超重要

不動産には税金の問題が避けて通れません。

どこでどのように課税がされるかを視野にいれなければ、落とし穴にはまります。

当方では、税理士の助言や慣習も受けつつ不動産問題を解決する企画を立案します。

御社に顧問税理士さんと協調することを望まれる場合は、プロジェクトメンバーに入っていただき、一緒に企画を検討・実行することも可能です。

 

法律問題を起こさない

法律問題への繊細なケアも必要です。

不動産は大きな財産のため、下手なことをすると債権者等の利害関係人も黙っていません。

たとえば「財産を残したいから」と、倒産間際になって不動産を身内に名義変更しようとする人がいますが、リスクが高い行為です。

奥村は司法書士でもあるため、どこまでが安全なところかの線引きがわかります。

また、状況が困難な場合は弁護士にも参画してもらったうえで企画を立てることができます。

 

解決手法と費用

どんな解決手法を取るか。

それにどれぐらいの費用がかかるか。

気になるところだと思われますが、実際に案件が見えないと何とも言えないのが心苦しいところです。

ただ、提供できた価値に応じた費用しかいただかないというポリシーはお約束できます。

また報酬の払い方や額なども、可能な限り柔軟に対応いたします。

オープンに相談しながら話を進めていきましょう。

個別相談コンサルティング等については、次のリンク先をお読みください。

【参考】
ご相談・ご依頼について

 

社長の自宅や会社の不動産のご相談を

社長のご自宅や会社の不相談に関するご相談はお気軽にお寄せください。

相談申し込みやお問合せは、こちらのフォームをご利用いただければ幸いです。

問い合わせフォーム

 

 

(発生済)社長の相続の手続き支援

社長の相続の手続支援

相続は普通の方の場合でも大変です。

それに加え社長の場合は、株式や個人保証など特有の問題も加わります。

迅速な対応が必要

相続では取り返しのつかないことをしてしまう場合があります。

たとえば、会社のトップが不在になることで会社が潰れてしまうことがあります。

株主の相続人たちが、継続できた会社をあっさり廃業させてしまうこともあります。

また、一度故人を相続したら、後になって無かったことにすることはできません。

亡くなった方が負っていた借金や会社の個人保証だって、一度相続したらもう戻れません。

そこで、やるべきこと、やってはいけないことを整理し、迅速に関係者が共有しておく必要があります。

もちろんその指揮を執る存在がいなければ苦労します。

遺産分割を上手にクリアする

すぐにやるべきこと(やってはいけないこと)に対応して落ち着けたら、遺産分割や財産の名義換えに進みます。

この場面では、感情的なもつれが生まれやすいところです。

後継者の方が割の合わない思いをさせられるケースも多いでしょう。

相続に不慣れな方がどこかから聞きかじった知識でまとめようとしたら、かえって問題を大きくしてしまうこともあります。

相続全体をみて遺産分割をコーディネートできる人を中心に置く価値があります。

税金も視野に入れる

相続は法律の問題だけではありません。

税金のことも考えなければ、落とし穴にはまってしまう可能性が高いでしょう。

納税資金をどうするかなどの視点も欠かせません。

相続税の申告等には期限もあるので注意が必要です。

 

相続手続き支援の特徴

経営面や会社への気配り

社長の死亡や相続が会社に及ぼす影響まで考慮して、采配をふるえることが奥村の一つの特徴です。

一般的に、相続問題を扱う専門家は、個人資産の相続の面しか扱うことができないでしょう。

しかし、会社の社長となると考慮すべきはそれだけでは足りません。

相続や遺言の実績

事業承継や経営コンサルティングに乗る出す前の奥村は、資格業における相続手続きサービスを構築した先駆けでした。

講演や執筆なども多数行い、年間150件以上の相談を受けていた時代もあります。

一般的な相続問題への実績という面でも申し分ないでしょう。

当事者の間に踏み込み、関係者の心理をケアするスタンスで相続問題に取り組み、無事にゴールまで導いてきました。

税金まで一気通貫

相続や事業承継の問題は、税金、法律、手続、不動産……と、様々な分野に関わります。

一方、それに対応するべき専門家の世界は縦割りです。

そのため、「誰に相談していいのか分からない」「いろんな人を探さないといけない」といった現場の不便が生じています。

当方では、一括して相続を取り扱うことが可能です。

必要に応じて税理士や弁護士等の専門家のコーディネートも行います。

真っ先に相談すべき窓口のはずです。

 

相続支援の費用や仕事の流れ

費用は案件の内容により異なりますが、一般的な社長の相続の場合、当方の報酬は30万から50万円。

大きな相続の場合は100万から150万となるケースが多いと思われます。

ただし、税務申告や不動産の名義変更の有無などによって、費用の総額は大きく変わります。

当方では、解決手法を提案する際に、相続でかかり得る総費用の見積もりも行っています。

この結果を見て依頼の可否を判断いただけますので、お気軽にお声がけください。

相続支援の流れ

①ご相談

②当方からの企画提案・見積もり提示

③着手の検討

④プロジェクト開始

 

時間を無駄にしないでください

とにかく大切なことは、相続が発生したら「迅速に適切な動きを行うこと」です。

迷って時間を失うより、まずは一度お話を聞いていただきたいところです。

お問合せやご相談は下記の問合せフォームをご利用いただけると幸いです。

お急ぎの場合は、携帯番号もご利用ください。

→ お問合せフォーム

 

会計&経営コンサルティング顧問

会計税務と経営から、事業承継まで手厚くサポート

「顧問の税理士の先生は何も提案してくれない」

「経営の相談にも乗ってもらいたいのに……」

こんな物足りなさを顧問契約をしている会計事務所に感じている会社が多いのが現実です。

そこでご提案させていただきたい、奥村の会計顧問です。

顧問の会計事務所への苦言

事業承継や経営のコンサルティングで会社に踏み込む私には、会計事務所や顧問税理士さんの仕事のスタンスがよく見えます。

良い仕事をなされている事務所もありますが、そうでないケースもかなりあります。

例えば「なんでこんなに問題が大きくなっているのに、会計事務所は指摘もアドバイスもしてこなかったのか」と思うようなケース。

お客さんの会社のためにやることなのに、定型業務以外のことだと面倒くさがる事務所も。

プロジェクトには会計処理や税務対策も不可欠になるので、無視して進めるわけにもいきません。

しかし、一緒に仕事をしづらいケースが多く、そもそもウチから見たら第三者なのであまり強く言うわけにもいかなかったりします……

 

会計サービスとコンサルティングの合わせ技

このような不満を感じているうちに「ウチで会計サービスまで提供してしまおう」という発想を持ちました。

とはいっても奥村が日々の経理から税務申告まですることはできません。

そこで、パートナーの会計事務所や税理士さんと共同で会計顧問を行います。

たとえば、顧問契約を結んでいる会計事務所の職員が、毎月会社を訪問するのならば、2ヵ月や3ヵ月に1回の訪問を奥村がします。

その際には経営や事業承継などの深いところの相談もできます。

奥村とパートナーの会計事務所とは常に情報交換をして大切なことをシェアしておきます。

こんなやり方をすることで、より良い経営のサポートが可能となります。

奥村の会計顧問のメリット

長く会社を見守ることができる

会計という企業活動に不可欠な営みを通じて会社を関わることができるので、長期間無理なく支援をすることができます。

トータルコストを抑えられる

会計顧問と奥村へのコンサルティングを別々に頼むよりも、トータルコストを下げられます。

当方と会計事務所で共通する作業や手間を省けるためです。

多方面からチェックと提案

会計や税務だけでなく、法務や経営などからの視点も加わるため、より良い提案がなさせる可能性がグッと高まります。

 

まずはお気軽にご相談を

当方の会計顧問にご興味をお持ちいただいた会社さんは、お気軽にお問合せください。

問合せは下記のフォームをご利用いただけると幸いです。

問い合わせフォーム

 

事業計画づくり&経営改善支援(PDCA)

魂の入った事業計画を作りましょう!

「行き当たりばったりだった経営を変えたい」

「ジリ貧を脱して未来を創るために、自社のあり方を見直したい」

「次代の後継者が、経営を刷新していきたい」

こんなとき、真に使える事業計画づくりのため、奥村が伴走します。

事業計画って、単なる数字合わせでいいの?

事業計画を作った会社はそれなりにあります。

しかし、どでも使えないものばかり。

銀行に提出するために顧問税理士に指示して適当に数字を当て込んだようなものがその典型でしょう。

それではもったいないし、なんの意味もありません。

自社の使命を定義するところからはじめる

「なんとなく商売をしてきて、環境の変化とともに売り上げも下がってきた・・・」

奥村が経営改善のご支援をする場合は、まず「自社の使命を再定義すること」からはじめるケースが一般的です。

世の中が何を求めているか。

自分たちは何ができて、何がしたいか。

この軸から自社を編集し、自分たちのあり方を見直します。

可能性に充ち、地に足の着いた自社のあり方が見つかると自信をもって進んでいけるようになります。

行動、スケジュール、予算

自社のあり方という会社の軸ができたら、さらに事業計画を練りこみます。

行動内容とスケジュール、それに伴って予想される売上げや経費を算出。

これらを事業計画に落とし込んでいきます。

あとは、実行と修正を繰り返しPDCAサイクルを回します。

 

事業計画づくり&経営改善支援について

事業計画があると何が変わるのか?

意味のある事業計画を作るようになるとどんなメリットがあるのでしょうか。

まず、自社のあり方を再定義できれば、そこにいる人の目が輝きます。

自分たちの使命と将来への可能性を感じられるからでしょう。

また、計画を作るようになることで、これまで漫然と行っていた仕事が変わります。

頭を使いながら、将来のビジョンを目指すようになります。

毎年毎年改善を重ね、積み上げの経営ができるようにもなるでしょう。

エネルギーを込めて計画を作り、それを真摯に実現しようとすることで会社が変わります。

当方の事業計画づくりと経営改善支援では・・・

当方では、上記のような会社のあり方の見直しから、事業計画への落とし込みまでを支援します。

将来的には自社だけでPDCAサイクルを回せるようになることを目指してください。

奥村は計画が作れるように指導をしたり、アイデアを引き出します。

会議でファシリテーター役を務めたり、ときに従業員さん向けの研修なども行います。

計画立案後も経営会議に参加して実行状況と改善の検証に立ち会います。

次の経営を担う後継者さんの教育係を兼ねて登用される場合もあります。

費用は、月額10万円(税別)から。

まずはお気軽にご相談を

ご興味をお持ちいただいた会社さんは、お気軽にお問合せください。

問合せは下記のフォームをご利用いただけると幸いです。

問い合わせフォーム

 

事業承継・社長交代、廃業、社長の相続対策などの支援サービス一覧

 

社長交代、廃業、М&A、社長の相続などの事業承継関連サービスのご紹介です。

会社を見守り一歩一歩よくしていくための継続的支援と、スポット型で一気に問題を解決するプロジェクト的支援に分かれます。

 

事業承継関連のコンサルティング

「継がせられる会社をつくる」
事業承継コンサルティング

継がせられる会社、売れる会社にするには事前の取り組みが重要です。

事業承継のための総合的なコンサルティングサービスを行います。

→ くわしくは、こちら

 

「会社を無事に着地させる」
廃業・清算コンサルティング

無事に廃業や清算するための企画立案と指導を行います。

従業員さん等の関係者の対応や、できるだけ価値を残しながらのソフトランディングなどお届けします。

借金が残る場合などの難しい局面にも対応可能。

→ くわしくは、こちら

 

「経営者の死亡で会社をつぶさない」
社長急逝対策コンサルティング

社長の急逝により、経営機能のマヒや倒産という問題が増えています。

また家族を巻き込んだり、会社の借金を背負わせてしまったり・・・も。

社長の万が一に備えた、最悪を回避するための保険的コンサルティングです。

→ くわしくは、こちら

 

教育系業務

継業スクール

第三者の個人でも会社を買って経営ができるようになるための、基礎力を養う継業スクールを企画開催してます。

すでに会社の後継者として内定している方の経営の勉強の場としても大変有効だと自負しています。

→ 継業スクールの詳細

 

コミュニティ型サービス

事業承継デザイナーの『フレンドシップ顧問』

「長く稼ぐこと」と「上手に終わること」を目的に、事業承継デザイナーの奥村聡が伴走します。

日ごろの経営や法務会計等に関するそうだんと、定期健診による異常のきざしの発見をメインとします。

お客さんの会社や社長との関わりのベースとなる、低コストの顧問サービスです。

→ フレンドシップ顧問の詳細

 

その他のサービス

会社売却(М&A)、後継ぎ探し支援

М&Aと呼ばれる会社の売却の事前準備から、交渉支援まで可能です。

買手やあと継ぎ探しも承ります。

くわしくは、こちら

 

会計&経営コンサルティング顧問

パートナーの会計事務所と協同で御社の支援を行います。

奥村による経営コンサルティングや事業承継支援と、会計税務支援を一元化させることで、より強い会社経営に導きます。

別々に業務を依頼するときよりもトータルコストを抑えることにも可能。

くわしくは、こちら

 

社長の相続対策・遺言作成支援について

これから起こりうる相続とその課題を想定し、有効な対策案と実行サポートをお届けします。

税理士等の外部専門家も活用しつつ、法律や税金、資産の問題をまとめて対応。

関係者に寄り添い、感情面や人間関係をケアするスタイルです。

くわしくは、こちら

 

(発生後)社長の相続の手続き支援

起きてしまった社長相続に対し、迅速な対処を指導します。

遺産分割から資産の名義換え、さらには税金までワンストップで対応。

会社経営面のケアまでできることが強みです。

株式や個人保証など社長の相続ならではの課題があります。

くわしくは、こちら

 

社長自宅や会社不動産の(根)抵当権解除抹消、相続等に関する支援

社長さんの自宅や事業用資産などの不動産問題をご支援。

担保に取られている会社の不動産や、根抵当権が付いている個人の自宅などの負債関連の問題、相続や活用、売却など。

幅広くご相談に乗らせいただきます。

くわしくは、こちら

 

経営再建コンサルティング

売上の低迷や借金返済の不能などの場面で、会社再建のためのコンサルティングを行います。

債務整理や法的処理が絡む場合は、弁護士さんと共にプロジェクトを進めます。

くわしくは、こちら

 

事業承継サービスのご相談やお申込み

上記のサービスやコンサルティングのお問合せやお申込みはお気軽にお問合せください。

「ウチの場合どのメニューに当てはまるかわからない」

「こんなこともしてもらえないかしら」

など、ご要望や意見がございましたら是非お聞かせください。

可能な限り柔軟に対応させていただいております。

お問合せ等は、リンク先のフォームをご利用ください。

問い合わせフォーム

 

【関連】
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ご相談・ご依頼ついて

 

事業承継デザイナーのフレンドシップ顧問制度

顧問契約の意味と課題

 

「うちの経営はこのままでいいのか不安」

「自分が会社を退いた後のことまで考えておきたい」

「経営だけでなく、個人資産や相続のこともいっしょに相談したい」

こんなオーナー社長におすすめの顧問契約をご紹介します。

 

消極的な顧問契約に意味はあるか?

「何かあったときプロに気軽に相談できたらいいのに」

経営をしていたらこんな希望を感じるときはよくあります。

では、顧問契約までしっかり結ぶべきかとなると・・・

これまた微妙です。

めったに利用しなかったりで、費用対効果が悪くなってしまう傾向があるのも現実です。

また、専門家はあくまで受け身なため、通常、提案等はありません。

 

しかし、継続的接点があることのメリットも

継続的に対価を支払う価値に疑問を感じる方はこう考えるでしょう。

「何かあったときにその都度相談を申し込めばいいじゃないか」と。

 

しかし、定期的に接し、相手のことを分かっているからこそアドバイスの精度を挙げられるという面が確実にあります。

アドバイスをするには、相手のタイミングや状況までふまえて行うことが大切です。

はじめて会うような関係でそれは難しいことでしょう。

長く見守っているからこそ、変化に気づけたり、社長が見落としていること(見たくないとフタをしていること)を拾いあげることもできます。

 

支援側の準備や姿勢も大きく異なります。

顧問先の会社のことはいつも気にかけ、対応できるようキャパシティを空けておきます。

奥村の場合では、はじめてのお客さまより既存のお客さまを絶対的に優先します。

キャパシティの限界に達した場合は、新規の相談はそもそもお断りしてしまう場合があります。

 

問題をこじらせないために定期検診が必要

『未病』という言葉があります。

東洋医学で、まだ病気までには至らないものの、その予備軍になっているような状況を指すようです。

そして会社でも、未病のような状況になっているケースはたくさんあります。

 

これまで私、奥村聡は、廃業や会社再生、事業承継などでかなりハードな状況においてコンサルティングを実施してきました。

そこでは、とことん状況をこじらせてしまっているような場面にもたくさんであいます。

そして、そのたびに「もっと前の本当に悪くなる前にどうにかできなかったのか」という疑問を感じてきました。

 

私が火消しとして登場する前に、やれること、やれるタイミングがあったはずです。

 

経営相談を受けていると「あのときのこうしていれば・・」と、過去のふるまいを残念に思うことがあります。

こんながっかりは未然に防ぎたいところです。。

 

日ごろの相談と定期健診

このような背景をふまえ、事業承継デザイナーの奥村が『フレンドシップ顧問』という制度を設けることにしました。

顧問先は、ちょっとした質問や相談をいつでもしていただくことが可能です。

また、一年に一回はお会いし、財務状況等を確認させていただきます。

奥村が異常がないかを点検し、必要に応じてアドバイスを提供できます。

顧問先にとっては、これまでの振り返りと、今後を考える機会になります。

 

いわば会社の会社の後見人のような顧問

受け身である従来の顧問契約に対して『積極的見守り』を実施するのがフレンドシップ顧問です。

友人ならば「あいつどうしているかなぁ?」と相手のことを気かけます。

同じように私も御社のことを日ごろから気にかけたく、フレンドシップと名を付けました。

 

それは会社を見守る後見人のような立場です。

毎年の定期健診により、落とし穴を回避し、間違った方向に進ませないサポートをいたします。

会社の破綻、社長の相続、М&A、次代への承継・・・と、ある意味で極限の状況ばかりに接してきた私です。

だからこそ、おわりまで見据えて「今どうしておくべきか」の適切な助言ができるはずです。

 

長期的視点と異常のきざし

奥村に相談を持ち掛けられる点を、この顧問制度の価値と考える方もいらっしゃるでしょう。

たしかにそれだけでも十分なおつりがくるかもしれません。

でも私は、年一の面談と、それのための点検にこそ大きな価値があると思っています。

 

提供したいのは、長期的な視点です。

私たちはつい目先にとらわれてしまいがちです。

それは長い目で見たら、逆効果になっていることはよくある話……

奥村は、定期的に接点をもつことで、近視になりがちな状況に、別の視点を提供します。

長く稼いでいただきたい。

大きな問題を回避していただきたい、と願っているためです。

異常は、小さな“きざし”となって現れます。

小さなときに気づき、大きな問題になる前に対処してしまいましょう。

 

フレンドシップ顧問の内容

●対象

オーナー社長が経営する小規模な会社を対象としています。

●顧問料

月々8,000円(+税)です。
契約期間のはじめに一年分を前払いでお願いいたします。

●年一回の面談

毎年訪問して、近況をお聞きしたり、今後の取り組みを一緒に考えさせていただきます。(90分間)
※毎期の決算書のご提供ををお願いしています

●随時相談

お電話ならば30分以内のご相談が月1回までを目安としています。
従業員や社長のご家族でも相談をお受けします。

●相談範囲

事業承継や会社再編、法務に関すること、財務や融資に関すること、事業計画やマーケティング等、相談いただける守備範囲の広さは特徴のひとつです。
また、ご家族への相続や資産などの私的な面についても助言できます。

 

オプションサービスの一例

顧問先に提供しているオプションの例はこちらです。

状況に合わせて、かゆいところに手が届く支援をご提供します。

 

I.面談相談・会議への参加

顔を合わせての話合いや、会議、銀行交渉への立ち合いなどが必要なときはお声がけください。通常60分2万500円のタイムチャージになるところ、顧問先のお客様は60分1万円(税別)となります。

II.出口コンサルティング(社内承継、廃業、MA

社内の人間に会社を継がせる場合、さらには廃業や売却の方向性であっても、出口を意識した事前の準備が重要です。出口を作るコンサルティングを提供します。

III.相続対策コンサルティング

会社のこと、紛争の防止、税金や不動産などの資産のこと……。全体に目を配った社長の相続対策を実施。遺言や信託への落とし込みも行います。

IV.社長の急逝問題(お守りコンサルティング)

経営者が急死し、お金の支払いが滞ってしまったり、家族を巻き込んでしまっているケースが多発しています。万が一のときに『最悪』を回避するため、最小限の備えを提供します。

V.会社再建コンサルティング

経営戦略の見直しや事業計画づくり、必要に応じて分社手法の活用などを提供。

VI.会社の再編設計、株式の問題解決

持株会社の設立や会社の分社化、分散した株式への対応などを支援します。

VII.経営者・後継者コーチング

社長や後継者候補とワンツーマンで取り組みます。PDCAをしっかり回し、着実に経営を改善させていきましょう。コストを抑えた電話コーチングも可能です。

VIII.ビジネスレター作成

各種契約書等の作成支援。顧問先から依頼の場合のみ引き受ける仕事です。

IX.社員研修

スタッフ向けの研修もご相談できます。テーマは、アイデア会議の運営や、会社の数字の勉強会、資金回収のレクチャーなど。

 

ご興味をお持ちいただいた方へ

健康同様、経営でも日ごろからメンテナンスをしておくことが、長く稼ぎ続けることにつながります。

また、いつかくるおわりを無難に乗り越えることもできるようになります。

まずはお会いしてじっくりお話をお聞かせていただきたいところです。

ただしお会いしたからといって、必ずしもすべてのオファーをお受けできるわけではない点、あらかじめご了承ください。

奥村は先方の会社との相性等を非常に重視しており、価値を提供できると確信したときのみ契約を結ばせていただいています。

また、既存のお客様や私が抱えている仕事量などとの兼ね合いで、お断りせざるを得ない場合もありえます。

できるだけお早めにお声がけくだけると幸いです。

 

※電話&メール顧問に関するお問い合わせなどは、リンク先のフォームをご利用ください。

相談申込・お問合せ(事業承継や廃業、М&A、社長の相続等)

 

日々環境と私たちが置かれている状況は変わります。

変化に対応しつつ、よりよい道を進んでいきたいと考えるならば、損はない投資となるでしょう。