奥村聡(事業承継デザイナー)
NHKスペシャルで「会社のおくりびと」として取り上げられた奥村聡が現場で培った経験を元に話します

事業承継や社長交代、廃業、М&A、相続などのコンサルティングスタイルと、過去の支援事例をご紹介いたします。

目次

事業承継や廃業支援について

奥村のコンサルティングの特徴

事業承継デザイナーの奥村聡は、社長引退や会社の売却、廃業、相続等の『社長の着地』というカテゴリーを切り拓いた経営コンサルタントです。

事業承継等の着地の場面は、法律や税金、不動産、借金、会社再編……そして経営と、様々な分野に話が及ぶ場面です。

そのために誰にも相談できない、何をしていいか分からないという状況に陥り、思考停止に陥っていることがよくあります。

また、ある部分だけに特化したり、先の利益に目がくらんだ取り組みのため、本来の問題解決ができなくなっていることもあります。

奥村は、広い視野で最適かつ本質的な解決方法を導き出します。

受任に関するスタンス

奥村のコンサルティングは、他の専門家と比べるとコストパフォーマンスが高いようです。

その分、お仕事を選ばさせていただいております。

いい仕事をすることを最大の目的とし、、共感できるものがある方のお仕事しかお受けしません。

また、常に多くの仕事を抱えているため、キャパシティの問題でお受けできないこともあります。

会員組織の『着地戦略会』の会員さんからのご依頼を優先いたします。

依頼をすればいつでも仕事を引き受けるわけではない点をご了承ねがいます。


コンサルティングモデル

過去の支援実績を踏まえ、奥村が対応できるテーマをご紹介いたします。

ここに記載されていないご要望でも、対応可能かお声がけください。


先代の務めを果たす『事業承継コンサルティング』

「誰に会社を継がせるか」

「いかに継がせるか」

経営的な視点から、株式、税金、借金、個人保証……検討すべきことはたくさんあります。

事業承継のための総合的なコンサルティングを提供します。

→ 「事業承継コンサルティング」


安心を手にする『廃業・清算コンサルティング』

周囲への迷惑を最小限に抑え、無事に廃業や清算するための企画立案と指導を行います。

従業員さん等の関係者の対応や、できるだけ価値を残しながらのソフトランディングをお届けします。

借金が残る場合などの難しい局面にも対応可能。

→ 「廃業・清算コンサルティング」


社長の万が一に手を打つ『急逝対策コンサルティング』

社長の急逝により、経営機能のマヒや倒産という問題が増えています。

また家族を巻き込んだり、会社の借金を背負わせてしまったり・・・も。

社長の万が一に備えた、最悪を回避するためのコンサルティングです。

→ 「社長の急逝対策コンサルティング」


『会社売却(М&A)、後継ぎ探し支援』

М&Aと呼ばれる会社の売却の事前準備から、交渉支援まで可能です。

買手やあと継ぎ探しも承ります。

→ 「会社売却(M&A)・後継ぎ探し支援」


『社長の相続対策・遺言コンサルティング』

これから起こりうる相続とその課題を想定し、有効な対策案と実行サポートをお届けします。

税理士等の外部専門家も活用しつつ、法律や税金、資産の問題をまとめて対応。

関係者に寄り添い、感情面や人間関係をケアするスタイルです。

「社長の相続・遺言コンサルティング」


『社長の相続の対応支援』(発生後)

起きてしまった社長相続に対し、迅速な対処を指導します。

遺産分割から資産の名義換え、さらには税金までワンストップで対応。

会社経営面のケアまでできることが強みです。

株式や個人保証など社長の相続ならではの課題があります。

→ 「社長の相続対応支援(発生後)

『経営再建コンサルティング』

売上の低迷や借金返済の不能などの場面で、会社再建のためのコンサルティングを行います。

債務整理や法的処理が絡む場合は、弁護士さんと共にプロジェクトを進めます。

→ 「会社再建コンサルティング」


廃業、事業承継、M&A等の相談・コンサル事例

奥村がこれまで行った相談支援やコンサルティング例をご紹介いたします。

気になるタイトルをクリックしてリンク先の記事をお読みください。



女性社業が44年以上続けた会社を卒業

M&Aから身内への承継に代わった事業承継を支援。

廃業相談:仕入れ先の廃業と社長の孤独

仕入れ先から廃業申し出を受けた会社より、「自社も廃業したい」と相談をうけました。

売り手社長の知恵袋としてM&Aを支援

M&Aのアドバイザー(交渉担当)ではなく、社長専属の相談役として、M&Aの方針決定から進め方、業者選び、交渉サポートを行いました。

荒れる事業承継準備委員会を仕切る

先代の会社と後継者の別法人。

経営統合への一歩として事業承継準備委員会を立ち上げました。

社長交代と個人保証免除について金融機関と折衝

息子への事業承継につき、銀行への根回しと、個人保証外しを狙いました。

赤字の本業をどうするか?(廃業・事業譲渡)

家業であった本業は赤字。会社が保有する収益不動産の家賃でお金を回していた会社の決断

共同経営の限界を感じて分社を相談

長年一緒に会社を経営をしてきた相方との関係に限界を感じた方から「いかにして分かれるか」の相談を受けた事例

娘が、役員借入が1億円ある債務超過の会社の廃業を担った事例

高齢の親に代わり、会社の運営にタッチしてこなかった娘が廃業の役目を担うことになった事例

廃業やむを得ずから500万円で一部の事業を社員に売却

事業の継続は断念
しかし、ただ単純に清算するのではなく、従業員に事業の一部を引き継ぐことで、雇用を維持し、法律手続の費用を確保できた事例

3人の子供に会社を3つに分けて事業承継

収益物件のビルを何棟か所有している会社の事業承継
先代と子供たちの間に入って感情面をケアしつつ要望を整理
会社分割を駆使し、承継計画をデザインした

不仲な父と息子をつないだ事業承継

長年の確執が続き、社長と後継者たる子供の間でミュニケーションが成立しなくなっていた会社の案件
奥村が潤滑油となり、最後は協調して事業承継を進め、後継者にバトンを引き継がせることができた

事業承継を機に後継者が劣化したビジネスモデルを再構築

「これまでの商売のやり方に未来はない」と、機材や従業員を引き継ぎつつ、後継者が新たなスタンスを確立した事例。

株価が高くても従業員後継者に事業を譲渡

血のつながりがないスタッフへ事業承継を成功させた事例
後継者でも買い取れる会社にするコーディネートすることに成功

商店街で閉店する豆腐屋を継業した3人の女性たち

まったくの第三者だった女性たちが、後継者不在による廃業を決めた商店街の豆腐屋を継いだ事例

М&Aを前提に会社分割を利用して分社

事業ごとに別会社化させることでスムーズな会社売却を実現した事例

経営方針が合わない兄弟は会社分割でそれぞれの道へ

経営方針をめぐり対立していた兄弟が、会社を分けて別々の道を歩みあじめた事例

株式の帰属先を整えるために公正証書遺言を作成

相続を視野に入れ、まずは株式の動線を整えることを提案した事例

状況と希望に合った着地のデザインを

これらは私が手掛けた事業承継の一例にすぎません。

事例はまだまだあり、その出口は会社ごとでまったく異なります。

各社によって課題や状況や要望は大きく違うからです。

それらをふまえて着地のデザインをしなければ、よりよい終わりは実現できません。

奥村はの相談の申込などは、こちのフォームからお願いします。

プロフィール

奥村 聡(おくむら さとし)
事業承継デザイナー
これまで関わった会社は850社以上。廃業、承継、売却・・・と、中小企業の社長に「おわらせ方」を指導してきました。NHKスペシャル大廃業時代で「会社のおくりびと」として取り上げられたコンサルタントです。
最新著書『社長、会社を継がせますか?廃業しますか?
興味いただけた方は、リンク先もお読みください。